この接触性皮膚炎には2つあります。
1)一次刺激性接触皮膚炎
・毒性を持った物に触ることで発症する。
2)アレルギー性接触性皮膚炎
・アレルギーがある人が、その原因となる物に触れると発症する。
一次刺激性接触皮膚炎で赤ちゃんが関係してくるのは、「おむつかぶれ」です。
おむつには尿や便がついていますが、それが分解されてアンモニアが生成され、その刺激でかぶれます。
その他にも肌の弱い乳児の場合は、石鹸の刺激から湿疹ができたりします。
アレルギー性接触性皮膚炎の原因は、化粧品が原因だったりするので、お母さんが付けている化粧品や香料が、赤ちゃんに影響を与える事も覚えておきましょう。
乳児の肌は弱いものです。
おむつはこまめに替えて、いつも快適にしてげる必要があるし、赤ちゃんに常に接するお母さんは、あまり刺激が強い化粧品や、その類の製品は避けるようにしましょう。
一過性の刺激による湿疹なら、その原因となる物を避ければ症状は治まりますが、アレルギー性の場合は乳児期の接触が原因で、「アレルギー体質」になる可能性も否定できません。
乳児の湿疹の原因は些細な事が原因だったりしますが、そのケアはいつも一緒にいるお母さんが気をつけてあげることで、防げる場合も多いですね。
大切な赤ちゃんに愛情を注いで、湿疹から守ってあげましょうね。
タグ:乳児 湿疹